子供のために買おうかやめようか悩むスマホ

今どきの子供からすれば、生まれたときからスマホが生活環境の一部になっています。そのため、
早い子供であれば、2、3歳児でも楽々とYouTubeを自分で操作できてしまうようです。小学生での
スマホ所持率は約3割という調査結果も出ているとおり、次世代には欠かせないものとなりました。

私が子供の頃欲しかったものといえば、グローブ・バット・野球盤ゲームくらいのもの。ちょっと極端
かも・・・。贅沢品や工夫すれば代替手段があるものとは違い、必要性は十分理解できるものの、
いろいろな不安もあり、買おうかやめようか悩ませてくれるのがスマホです。

みなさんは、いつ頃からどういう動機で子供にスマホを与えているのでしょうか?いくつかの声を集約
してみました。

小学生に関連するきっかけは、やはり塾やお習い事の送迎時の連絡手段が、最も多いと思われます。
中には、小学校の宿題に「ネットで調べてくる」という課題があったのでという意見も。いずれも、
小学校3年生あたりからが対象ですので、概ね10歳から使用開始というご家庭が多そうです。

このスマホ比較ランキングサイトというところ
色々なスマホを比べてみた所、子供に必要な機能から考えて、このトーンモバイルという子供向けスマホが良さそうです。
次のターニングポイントは、電車通学と子供の交友関係の拡がりです。電車通学が始まり、緊急時の
連絡手段やGPS機能を利用したいという親の思いがひとつのきっかけ。もうひとつは、子供同士の
連絡手段として必要ということのようです。特に後者は、連絡手段がないと仲間に入れないという、
現代ならではの切実な問題のようにも思えます。中学生からこのような状況ですので、高校生にも
なれば、9割以上の子供がスマホを手にしていると聞いても驚きではありません。

一方で、自分の判断で一定レベル以上責任も取れるようになってから持てばよい。なので、高校を
卒業するまでは、スマホは必要なし(与えるつもりはない)との意見もありました。

正解はないのかもしれませんが、考えるべきポイントは2つあるような気がします。
まず、「スマホ=電話+インターネット」ということです。電話が必要なのであれば、ガラケーで十分
ともいえます。チャットアプリや無料IP電話はありませんが、余計な心配ごともありません。
もうひとつは、「スマホ=PC+どこでもお手軽に」ということです。親の監視下にない状況で、
便利ではあるものの、使い方を間違えるととんでもない脅威にさらされるインターネットにアクセス
できることが、一番の心配ごとです。

スマホというよりは、インターネットに関する脅威ややってはいけないことを、理由も含めてしっかり
認識させることが大切なのかもしれません。いきなり「スマホデビュー」ではなく、家のパソコンで、
徐々にインターネットに寄り添っていくことも重要ではないでしょうか。

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